【SECHRISTユーザー様限定】
高気圧酸素治療に関する会員制医療情報サイト『HBO+』オープン


この度、エア・ウォーター株式会社では、お客様に『より安全に、そして安心して』高気圧酸素治療を行っていただくために、HBO専用情報サイト『HBO+』を立ち上げました。

本サイトでは、適応疾患毎にその治療のスペシャリストにご講演いただき、各適応疾患で高気圧酸素治療を行う際に必要な情報を動画コンテンツとして順次アップロードしていく予定としております。
なお、本サイトはSECHRIST社製高気圧酸素治療装置をご利用中の施設にご勤務の方、もしくは導入を検討されている施設にご勤務の方を対象とした会員制サイトです。
※閲覧には会員登録が必要です。

本サイトが、お客様が高気圧酸素治療を行う際の一助となりますことを願っております。

会員登録とサンプル動画は下記よりアクセス
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【SECHRISTユーザー様限定】 HBO専用情報サイト『HBO+』

製品詳細

セクリスト 高気圧酸素治療装置 Model 3300HJ

クラス分類 高度管理医療機器・特定保守管理医療機器
医療機器製造販売承認番号 22600BZX00340000
寸法 2,420(L)× 1,130(W)× 1,510(H)mm
重量 840 kg
電源 50/60Hz AC100-240V 0.9-0.34A
内蔵バッテリー搭載
製造販売業者 エア・ウォーター・メディカル 株式会社
製造元 SECHRIST INDUSTRIES INC.

セクリスト 高気圧酸素治療装置 Model 2800HJ

クラス分類 高度管理医療機器・特定保守管理医療機器
医療機器製造販売承認番号 21100BZY00607000
寸法 2,540(L)× 860(W)× 1,370(H)mm
重量 544 kg
電源 50/60Hz AC100-240V 0.9-0.34A
内蔵バッテリー 9V(本体) 24V(ガーニー)
製造販売業者 エア・ウォーター・メディカル 株式会社
製造元 SECHRIST INDUSTRIES INC.

高気圧酸素治療について(Advancing hyperbaric Medicine)

さまざまな急性期医療・難治性疾患の分野で活用される「高気圧酸素治療」

大気圧より高い気圧環境の中に患者さまを収容し、高濃度の酸素を吸入させることによって、病態の改善を図る治療を高気圧酸素治療といいます。
当社は、米国セクリスト社製の高気圧酸素治療装置(HBO)を採用しています。
ASME規格(米国機械学会/有人圧力容器の規格)に準拠しており、耐衝撃性と耐候性に富むアクリル樹脂製耐圧容器を採用し、安全性の高いガス圧制御システム、相互同時通話システム、インターロック機構などを備えています。酸素加圧、空気加圧どちらにも対応可能です。
 

高気圧酸素治療は、急性期の一酸化炭素中毒や減圧症の代表的な治療選択肢として、急性期を取り扱う基幹病院に広く採用されています。一方で、米国では急性期の適応以外に主に下肢救済を中心とする創傷ケア分野でも広く普及しています。日本においても今後創傷ケアセンターでの普及が期待されており、最近ではスポーツ整形の分野でも研究が進んでいます。
また、平成30年4月の診療報酬改定において高気圧酸素治療の点数が改定されました。

診療報酬 J027 高気圧酸素治療(1日につき)

1. 減圧症又は空気塞栓に対するもの 5,000点
2. その他のもの          3,000点

※ 1については、高気圧酸素治療の実施時間が5時間を超えた場合には、30分又はその端数を増すごとに、長時間加算として、500点を所定点数に加算する。ただし、3,000点を上限として加算する。

(1)喀痰吸引、内視鏡下気管支分泌物吸引、干渉低周波去痰器による喀痰排出、間歇的陽圧吸入法、鼻マスク式補助換気法、体外式陰圧人工呼吸治療、ハイフローセラピー、高気圧酸素治療、インキュベーター、人工呼吸、持続陽圧呼吸法、間歇的強制呼吸法、気管内洗浄(気管支ファイバースコピーを使用した場合を含む。)、ネブライザー又は超音波ネブライザーを同一日に行った場合は、主たるものの所定点数のみにより算定する。

(2)「1」は減圧症又は空気塞栓に対して、発症後1か月以内に行う場合に、一連につき7回を限度として算定する。

適応疾患 点数、回数 備考
減圧症または空気塞栓 5,000点、7回 発症後1ヶ月以内

(3)「2」は次の疾患に対して行う場合に、一連につき10回を限度として算定する。

適応疾患 点数、回数 備考
ア 急性一酸化炭素中毒その他のガス中毒(間歇型を含む。) 3,000点、10回  
イ 重症軟部組織感染症(ガス壊疽、壊死性筋膜炎)又は頭蓋内膿瘍  
ウ 急性末梢血管障害  
 a 重症の熱傷又は凍傷  
 b 広汎挫傷又は中等度以上の血管断裂を伴う末梢血管障害  
 c コンパートメント症候群又は圧挫症候群  
エ 脳梗塞  
オ 重症頭部外傷後若しくは開頭術後の意識障害又は脳浮腫  
カ 重症の低酸素脳症  
キ 腸閉塞  

(4)「2」は次の疾患に対して行う場合に、一連につき30回を限度として算定する。

適応疾患 点数、回数 備考
ア 網膜動脈閉塞症 3,000点、30回  
イ 突発性難聴  
ウ 放射線又は抗癌剤治療と併用される悪性腫瘍  
エ 難治性潰瘍を伴う末梢循環障害  
オ 皮膚移植  
カ 脊髄神経疾患  
キ 骨髄炎又は放射線障害  

(5) ※スモンの患者に対して行う場合は「2」により算定する。
 

(6)2絶対気圧以上の治療圧力が1時間に満たないものについては、1日につきJ024酸素吸入により算定する。
 

(7)高気圧酸素治療を行うにあたっては、関係学会より留意事項が示されているので、これらの事項を十分参考とすべきものである。